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関東地方

東京都のハチ駆除・巣の駆除

東京都の市区町村ごとに、ハチ被害の傾向・料金の目安・自治体の制度・相談先をまとめています。 お住まいの地域を選んでください。

東京都のハチ事情

都内で見られるのは主にコガタスズメバチとキイロスズメバチ(東京都) 活動期はおおむね5月〜11月中旬

住宅が密集する都内では、軒下・ベランダ・室外機まわり・戸袋など、雨風をしのげる建物のすき間が営巣場所の中心になります。世田谷区は、コガタスズメバチの初期の巣(5月頃・直径約6センチ)までは女王バチ1匹で作っており、除去は比較的簡単としています。

東京都保健医療局は、東京で見られるスズメバチは主にコガタスズメバチとキイロスズメバチで、いずれも樹木や軒下に大きなボール状の巣を作ると説明しています。開けた場所のおわん型の巣はアシナガバチのことが多く、練馬区は「巣の命は1年なので、生活に支障がない場所ならできるだけそっとしておいて」と、益虫としての側面もあわせて案内しています。

都内は自治体の対応差が大きく、世田谷区のように要件を満たせば区の委託事業者が無料で除去する区がある一方、駆除は行わず相談・防護服貸出のみの自治体もあります。八王子市は駆除用具一式の無料貸出と、協定事業者の協定料金(巣1個あたり税込7700〜23100円・2026年7月時点)を公表しています。お住まいの区市町村の公式ページで当年度の制度を確認してください。

出典: 東京都保健医療局「スズメバチ」 / 小平市「スズメバチについて」 / 世田谷区「ハチの巣の除去について」 / 八王子市「ハチの巣の駆除について」

東京都でハチの相談が増える時期

小平市の公表では、スズメバチの活動期間は5月初旬から11月中旬です。4月下旬から5月に女王バチが1匹で巣を作り始め、6〜7月にソフトボール大、8〜9月に活動が最も盛んになり、9月中旬頃は巣の周辺が一番危険な時期とされています。働きバチは越冬せず、11月下旬頃にはほとんど死滅します。

時期はいずれも目安で、その年の気候によって前後します。 また、時期を外れていても被害が無いということではありません。 痕跡(音・糞・かじり跡など)が続く場合は、時期を待たずに調査を検討してください。

費用の目安と、自治体の制度

ハチ駆除・巣の駆除の費用は、被害の範囲・侵入口の数・作業内容によって大きく変わるため、 正確な金額は現地調査後の見積もりで確定します(多くのサービスで調査・見積もりは無料です)。 料金の内訳と注意点は、各市区町村ページの料金の目安の節にまとめています。

自治体によっては、相談窓口の案内や独自の制度(補助・貸出など)を設けている場合があります。 各市区町村ページに、確認できたものだけを出典付きで掲載しています。

契約を急がせる業者にご注意ください

「今すぐ工事しないと大変なことになる」と不安をあおって高額な契約を迫る手口は、 駆除・住宅関連の訪問販売で繰り返し注意喚起されています。 その場で契約せず、複数社の見積もりを比べることをおすすめします。

困ったときは消費者ホットライン「188」(お住まいの消費生活センターにつながります)へ。

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現地調査・見積もりは原則無料です。料金はすべて目安で、実際の費用は現地調査後に確定します。

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